2017年も好きでした。

2017年も大好きだった人達の話を、今年の締め括りとして書き留めておこうと思います。


2017年の年初といえば、エイタメツアーもオーラスを迎え、雪の中大阪から帰ってきたことを思い出します。

初めてツアーのオーラスというものに入ったけれど、Wアンコで楽しい発表もあり、タコ焼きペンラを持ってタコマイで締めるという、お後がよろしいツアーになって本当によかった。


その後すぐに、泥棒役者の情報が解禁されて、破門や上を下へのジレッタ、蜘蛛女のキス、俺節…と個人での仕事が充実して、きっと横山くん大倉くんヤスくんはものすごく忙しかったんだろうな〜と今になって思います。

ジレッタと俺節は有難いことに観劇できて、良い思い出になりました。


その後はメトロック出演、ジャムのアルバムも発売されて夏のツアーが始まって…

ジャムは大阪公演が私的初日だったんですが、コンサート中ずっとずっと楽しくて…

上手く言えないけれど、応援し始めてから、関ジャニ∞をずっと好きな理由がちょっとわかった気がしました。


そしてきっと私はこの先も好きなんだろうな〜と何度目かの実感をしました。

バンドパートも、アイドルパートも、きっとこれからの関ジャニ∞はどちらかの手を抜くことはせずに、真っ直ぐにひたすらに進んで行くんだろうなと感じる演出で…関ジャニ∞の考えるアイドルってやっぱり最高だな…


(定期的にアンコの浴衣姿のときに足をはだけさせていたまるちゃんを思い出します…罪な男…)


丸山担としては泥棒役者公開が一番大きかったと思います。

残念ながら試写会等のイベントには行けなかったけれど、それがチャラになるくらい、劇場に何度も足を運んで素敵な映画を観に行けたことがとても嬉しかった。



新年会の映像で、大倉くんが

「俺たちは上がり下がりの激しいグループ」というようなことを言っていて、私が楽しく応援している間にも、きっと自分が知らないだけで様々な苦労や困難があったんだろうな、と今まであまり目を向けたことがなかったことに気がつきました。

もしかしたら、私が好きになって少し経った頃の関ジャニ∞はその波の下の方にいて、もがいていたのかもしれないなと今になって思います。


私は応援し始めてから今の今までずっと楽しくて、グループの波?の様なものは感じたことがなかったけれど、当人たちや、長年好きな人にとっては感じ方も違ったのかもと考えると寂しい気もします。

でも、2017年は誰にとっても、誰がみても熱い、エイトとファンが相思相愛な年だったのではないのかな?と思います。


何より、本人たちがあんなに熱い気持ちで語ってくれた、その想いがちゃんと実現された気がして。

それだけでも十二分に意味のある、素敵な一年だったと思います。


来年も、もっともっと活躍の年になるよう祈っています。


そして、今年もTwitterで仲良くしてくださった皆様、本当にありがとうございました☺️

こんな私ですが、来年も仲良くしてください!


来年のツアーはいつになるんだろう?とか、新しい個人のお仕事あるかな?とか、わくわくとそわそわが止まらないけれど、楽しい年になりますように…!


泥棒役者の舞台もあるし、妻としてそろそろアップを始めなければ…)(?)


兎にも角にも、2017年も大好きだったよ〜〜!!!!!!!!

これからも大好き!2018年もよろしくね〜〜!!!!!!!